デジタルマーケティング・コンテンツマーケティングのご相談はアワードへ

CONTENTS MARKETING

アワードは、オウンドメディアやコーポレートサイト、ランディングページなどの「コンテンツ」を企画制作し、運用する会社です。広義でいうコンテンツマーケティングという分野で力を発揮します。クライアントが想定する顧客に向けて、興味を持つ、関心を抱くなど、目的に応じたアクションを促すコンテンツ提供を得意としています。

かつて、コンテンツは、データがあっても担当者やクリエイターの直感的な要素で組み立てられることがほとんどでした。データが、単にターゲットの属性や嗜好を大きくくくるもので、太平洋全体の海図のようであったからかもしれません。大きなマーケットほど、有益な結果を導き出せることも理由のひとつでした。目指すべきマーケットの方向は間違えていないけれど、時として少なからぬムダなことも生じていました。

しかし、今の時代は、インターネットの技術や情報を介して、想定客や見込客へのアプローチにおいては、とても尖った方法をとることが可能になっています。もちろん、それは、これまでのメディアを否定するものではなく、使用できる手法が多様化したことをさします。

例えば、ウェブ施策に欠かせないSEO対策では、キーワードひとつで、ある特定の分野に興味を持つ人へアプローチすることが可能です。これは、大多数の人がスマホなどの情報収集デバイスを持っているからです。これが、20年前と大きく異なる点です。

その状況を私たちはコンテンツマーケティングに十分に活かしたいと考えています。また、技術はどんどん進み、あらゆる空間、時間でコンテンツと触れる機会はますます増えるでしょう。そのためには、コンテンツの質、その意味を十分に考える必要があります。同じサービス、製品でも視点を変えることで、全く違った意味になることがあるからです。

アワードは、そうした知恵と経験をコンテンツマーケティングに結集させて人々の役に立ちたいと考えています。

>サブ丸はスタートアップ企業やニッチャー向き

サブ丸はスタートアップ企業やニッチャー向き

「この価格で本当にオウンドメディができるんですか?」「サブ丸は安価ですね。コンサルが入るのと比較できませんが、一般的な費用の1/4ぐらいじゃないですか」このサービスをローンチする前に相談したマーケティング&コンサルタント会社の担当者から聞いた言葉です。サブ丸はサービス内容と比較して安価かもしれませんが「私たちは値段を売っているのではない。サービスを提供しているのだ」と信念を持って取り組んでいます。大企業はその企業に応じたマーケティング予算と手法があり、スタートアップ企業や中小企業、あるいはニッチャーには、それぞれに応じたマーケティングや新規開拓の方法があります。企業の成長過程では、取り組みが異なるのは当然ですし、それを構築することが何より重要です。そのお手伝いをするのが私たちの使命です。そして成長すれば、その取り組みコストは回収できるはずです。サブ丸は年間運用で60万円あまりのコストがかかります。そのコストを回収し、さらなる飛躍をめざす企業にご利用いただきたいと考えています。

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